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仏ゾーンという漫画

こんにちは。ニャンピョウです。

緊急事態宣言も解除され、まだ油断はできませんが街に人も増えてきた今日この頃です。

私も買い物などへは出てしまいますが、まだ誰かと外でランチをしたり飲みに行ったりという事をするのには躊躇いがあるような

早く堂々と見仏や旅行にも行けるようになってほしいものです。

 

しばらくはまだ家で過ごす時間も多いと思うので、お家時間のお供におすすめの仏像マンガをお勧めしたいと思います。

 

その漫画の名は、仏ゾーン

3月に行われた #仏像総選挙2020 でも一位の興福寺阿修羅像の時にチラッと話題に出た漫画です。

 

1997年に週刊少年ジャンプにて連載されていた、武井宏之先生の作品です。

仏教漫画ではなくて仏像漫画です。

仏というかマジで「仏像」が戦います。

 

まずはざっくりと概要について。

 

【あらすじ】

西岸寺に住む少女・サチはある日、寺の千手観音像の中から出てきた少年・センジュに、彼女が弥勒菩薩の生まれ変わりであることを告げられる。センジュは仏王・大日如来からミロクの生まれ変わりであるサチを守り、悟りへ導くために仏の国から仏ゾーンとして地上へやってきた千手観音であった。

困惑するサチであったが、仏敵・魔羅のゾイドの襲撃やセンジュの説得を受けて、サチはセンジュと共に悟りの地・インドへ旅立つことを決意する。

(Wikipediaより)

 

【仏ゾーンを彩るキャラクターたち】

センジュ

主人公。千手観音菩薩の少年。左腕に「天衣腕釧・千手(アーマーリング・せんじゅ)」を装着し、背中には天衣との接続部の目印がある。大日如来の命令でサチを悟りへ導くために地上へ降りてきた。普段は楽観的で飄々としているが、衆生をもれなく救うという強い信念を持っている。体の元になった仏像が木製なので、水に入ると浮く。

 

西岸 サチ(さいがん サチ)

西岸寺に住んでいる12歳の少女。赤ん坊の時に西岸寺の鐘の下に捨てられていた孤児であり、寺の和尚に育てられた。毎朝牛乳配達をしながら和尚と2人で暮らしている。ヤクザの組に絡まれているところを千手観音像の中から出てきたセンジュに助けられる。センジュから自身が弥勒菩薩の生まれ変わりであると告げられ、センジュと共にインドへ旅立つことになる。

 

ジゾウ

センジュの幼馴染みの少年。シャカの入滅後、ミロクが下生するまで2500年の間、地上で待っていた。体の元になった地蔵が石なので非常に石頭であり、水には沈む。

 

バトウ

センジュの先輩の男性。センジュ達の旅に同行するように言われて地上に降りてきた。長髪で額に目があり、常にギターケースを持ち歩いている。

 

恐山 アンナ

イタコである盲目の養母と2人で古びた旅館を営んでいる少女。妖刀「春雨(はるさめ)」を所持している。春雨の持ち主の霊を自身の体に憑依させてその行動をトレースする「体寄せ」が使える。

 

アシュラ

正義の神の生まれだが、とある事件をきっかけに正義に固執して他人を許すことができず、天界を追われて修羅界に堕ちた。修羅界で戦いに明け暮れて心が荒みきっていたところを、シャカによって救われた過去を持つ。シャカを尊敬しているものの、シャカの教えを忘れて欲望に走る人間を憎悪しており、仏国土を裏切って欲界側についている。その一方で、憎しみの感情を捨てきれない自分自身を強く恥じてもおり、憎しみと慈悲を求める心のはざまで苦悩している。

他にも魅力的なキャラクターがたくさん登場しますが、メインキャラに絞らせて頂きました。

 

 

この漫画の中で仏様たちは仏像の姿を借りて地上に降りてきます。それが仏ゾーンという存在。

仏像の天衣はアーマーという武器になります。

 

以下、アーマーについて

天衣(アーマー)とは仏ゾーン最大の特徴であり、彼ら独自の武器である。仏ゾーンによって様々な形状が存在する。宇宙の真理のエネルギーが体の各部分に宿った「チャクラ」とよばれるものが天衣の原動力になっている。合掌することで天衣が発動し、印を組むことで自在に操作することができる。体内を駆け巡るチャクラが尽きると、天衣は停止して操作できなくなる。天衣が破損した場合は、体の元になる像を制作した仏師に、新しい天衣を制作してもらう必要がある。

(Wikipediaより)

 

ということで仏師まで出てきちゃう。

センジュ君を彫った仏師の話、これがまた良いんですよ

 

仏像たちが旅をし、苦しみ、泣き、笑い、時にはお茶目な一面を見せてくれたり最高です。妄想力高まります。

木造の仏像は水に浮くし、石像のジゾウ君は水に沈む石頭なんですよ。ちゃんと像だわ

 

とにかく主人公のセンジュ君の芯が強く、慈悲深く、諦めない心は応援したくなります。かと思いきや普段は飄々としてどこか抜けた雰囲気がとても魅力的。

 

かっこいいキャラが沢山出てくる仏ゾーンですが、中でも個人的な推しはアシュラくんです。

とにかく顔がいい。そしてクール系と見せかけておいて感情のあり方が人間くさくて良い

拙者、過去に影のある二次元大好き侍。

あと敬語!敬語のキャラっていいですよね…!

 

いやあ、仏ゾーン。

数々の仏像の皆様が活躍しておりとてもアツイですが、他にも推しの仏像にもっと出演してして欲しかったですが、時代が早すぎたのでしょうかね3巻で完結してしまいます。

お家時間のお供にとか言いつつ短い作品でアレですが、題材が題材ですので仏像がお好きな方にはぜひ読んでみてほしいです!

一部のキャラについては武井宏之先生の次作、シャーマンキングにてその後の様子を伺うことができるので、お時間があればシャーマンキングもぜひ読んでみてくださいね

シャーマンキングは長いので家から出ない日には一日中読んでいられるかもしれないですね。

 

私の言葉では仏ゾーンの良さの1ミリも伝えられていない気がするので、もし皆様お手に取る機会がありましたら是非読んでみて頂きたいです!!

 

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